白州郷牧場
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1976年、東京都足立区で「葦立ち塾」開校。83年、都会の子供たちが自然に触れるための体験農場として白州郷牧場を設立。自然循環のしくみがわかり、持続的であるという理由で、設立以来、有畜複合の循環型農業を続けている。自然界の浄化システムを応用したBMW技術の普及にも長年尽力。

社会や世界への辛辣な目線とはうらはらに、子供への眼差しはいつもあたたかい。

時には目となり耳となり、時々口になり「歩く舌禍事件」と呼ばれ、時に商人に、農婦に家政婦に、そして突然「杜氏」となって、日々毎年、激動変化する、自然・子どもたち・人々の中で三十年。自然に婆さんになりました。

好きな事・得意なことは自画自賛とサル目ヒト科ヒト属のヒトの観察。座右の銘は「正しいことは大きな声で言わない」。残念なことは娼婦になれなかったこと。

販売・出荷・店舗の担当をしています。

白州の野菜と卵、みなさまのおかげで、元気に働いています。ここの畑も自然も学ぶことあふれる教室です。お客様からもたくさんのことを教えられます。有機的で持続的な農は、豊かで、創造的で、おいしくて、たのしいです。みなさんにもぜひ体験していただきたいです。白州郷牧場で大切に育てられている野菜や卵のこだわりやおいしさをきちんとお伝えし、お届けできるよう、味わっていただけるようがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。

「来たり者」の多いこの職場で生粋の白州生まれ横手育ち。日中は農作業、夕方からは社員や独り者のために食事を作る料理長です。勝手なことばかり言い出す仲間に囲まれ、ひょうきんさと得意な冗談で毎日を乗り切っています。

嫁募集中だけど、オレ、要求水準が高いんだよナー。